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今日は、我がアカペラグループ香港好運の恒例の年末ワンマンライブでしたが、そこで大きな変化としてAIを駆使して感じたことをまとめてみました

1、AIはパッションを拡張する

2、圧倒的量とスピードを得られる

3、最後に生が勝つ

1、AIはパッションを拡張する

今回のオープニング映像は、AIでscingoが作り、そして曲は、AIで coyanが作ったものでした。そのAIのオープニング映像が終わって、すぐに我々がアカペラで同じように歌唱して始まる、そんなオープニングでした

ここで思ったのは、最初の曲はGloriaというタイトルがついてるのですが、実はcoyanが歌詞などいろんな指示をAIに出して、かつ香港好運のライブという条件も入れて制作していることがとても重要だという点です

つまり、漠然と曲を作っているのでは無く、coyanのパッションがそこにあって、それを表現する方法としてAIが大幅にその思いを拡張して、フルオーケストラのアカペラバージョンが、出来上がったのだなあと

かつ、まるで香港好運が歌っているようにも聞こえるために、そこから、繋げて一曲目を始めるというアイデアも手もでてきたわけで、そこにはcoyanの熱き思いを拡張してAIを活用しているということだから、人気投票でも一位を取るくらい人気だったのかなあと、そんなことを思いました

2、圧倒的量とスピードを得られる

実はcoyanは、他の曲もAIですでに多数作り上げています。一時期は、1日1曲我々のlineに送ってくるほどでした

ここから私は思ったのは、AIを活用することで、圧倒的な量とスピードを得られるという点です。実はこの量とスピードは、イノベーションにはとても重要なもので、よく多産多死と言われたり、千三つの世界といわれたりもします

有名な画家の方も、実は凡作もたくさんある中で、秀逸な作品が有名になって売れたという話も燃えるよく聞きます

つまり、多産多死の状態を作れるAIは、間違いなくイノベーションを加速していくことは間違いないと思いました

3、最後に生が勝つ

KANさんのパクリではないですが、今回AIの歌唱の後に、我々がアナログで歌って重ねた時に

当初はアナログの方がしょぼくなりすぎるのではないかと懸念をみんな持っていたのですが、実際にやってみたら、生声の方がめちゃくちゃ音圧と迫力があったということがありました

また、AIの演奏と歌唱は素晴らしいのですが、やはり家でヘッドホンとかで聞くものだと思いました。つまり、リアルの演奏や歌唱には絶対に届かないということを思いました

今回我々は、20年前に作ったプレゼントという曲や、ヒゲダンの日常という曲などをアレンジして、演奏したのですが、相当緊張して各々の顔や息遣いを感じようとして歌っていました

そしてそこにもちろん、未完成なものが加わっていくのですが、その未完成さを6人で必死に最適な解にしていこうともがいている感じが、ある意味ドキュメンタリーのようで面白いのではないかなと思いました

そういう意味で、どんなにAIが優れて出てきても、特にアカペラのような生な世界は、生にこそ更なる価値が生まれる、そんなことを思いました

ということで一言で言えば

AI香港くんノベーション

そんな話をしています^ ^

参考: 2025年12月31日○香港好運年末ワンマンライブ「年末恒例の生存確認大会!」 ROCK JOINT GB