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留学や職業の選択をするときにきっかけになったのは本だったなと思い出しました。

モラトリアム期は実家でゆっくり過ごして地元の図書館で本を借りて読む、ということをしていた時期がけっこうあります。

1冊目は

生のための学校―デンマークで生まれたフリースクール「フォルケホイスコーレ」の世界 (1996)

です。卒業後のインターンで小金持ち(笑)になっていたのと、マイレージ が溜まっていて、そのまま就職するのはもったいない!留学したいな、と思っていた時に読んだ本です。

この後、2ヶ月後にはデンマークにいました。

明日は続きの回にします。2冊目は

朝2時起きで、なんでもできる! (2001) 枝廣 淳子さん著です