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これまでを振り返ると「仮の姿」の時と「自分のキャラ」で生きている時があります。

仮の姿、を強く意識していたのは、派遣社員の時です。こちらは普通にキャラを出そうとしても、受け入れる側が「期間限定の派遣さん」という接し方をするので、こちらも「それならば」と仮の姿モードになってしまいました。

自分のキャラでいることができたのは、海外に住んでいたとき、今のようにフリーランスで生きているとき、です。

最近、音声配信やzoom司会をしているときは、自分のキャラを100%出した上で、反応がよいのでとても嬉しいです。反応がよい部分は伸ばしていくのが大事、と思っています。