あ、それならできますよ、とか、お願いできる人知ってますよ、というコトが多いほうがいいな、と感じた出来事がありました。
■これまでいた世界はわりと「修行僧」の世界
・大学の助教と研究員時代
・通訳の世界 - 本当に勉強家の人が多い
■仕事のなかで、ポッと出てくるチャンス
・映像翻訳とナレーション(吹替、ボイスオーバー)のチャンスも昔ならスルーしていたかも
■自分がプロ級にできなくても
・かじっていれば、相場感もわかる
・コミュニティにいれば、自分より上手い人に頼める
やりたいことは挑戦してみて世界を広げるのはおすすめです