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1964年の東京オリンピックの聖火は1968年のメキシコシティへ引き継がれました。このメキシコシティオリンピックでは、体操、男子サッカー、レスリングなど様々な競技で日本選手団が活躍しました。なかでも、女子バレーは銀メダル獲得の強さをみせ、日本中を沸かせました。

今回は、68年メキシコオリンピック女子バレー代表選手団の、センター兼セッターそしてキャプテンの高山鈴江さま、同じく代表選手団レフトを務めた福中佐知子さまをゲストにお招きし、オリンピック中のチームの様子、そしてプレオリンピックの期間を含めたメキシコでの思いでについてお話頂きました。

こちらのインタビューには動画版もございます。こちらからご覧いただけます:https://vimeo.com/580139214