第2回「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」の審査員を務められた今泉力哉さん(映画監督)、大森靖子さん(超歌手)、米代恭さん(漫画家)をお迎えして、ファイナリスト作品を審査する中で感じた「ものづくりにおいて大切なこと」について伺います。後編となる今回は、それぞれがクリエイティブに向き合う中での悩みもお話しいただきました。
▼「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」(通称:HU35)
Huluによる、新世代“映像クリエイター”発掘&育成プロジェクト。参加資格は、35歳以下であること。選考を勝ち抜いたファイナリスト5組は映像制作のプロによるサポートと、1500万円の制作費支援のもと、自身の企画の監督・脚本を務め、映像化する機会を与えられる。
ファイナリストによる5作品は、完成後、Huluで独占配信。その中から各界の第一線で活躍する審査員たちにより、グランプリ作品を選出。グランプリ受賞者には賞金100万円が贈られ、副賞として、Hulu全面バックアップのもと、Huluオリジナルの新作を監督・配信することができる。
2021年から始まったHU35は、今回が2回目となり、その審査員を今泉力哉さん、大森靖子さん、藤原季節さん、米代恭さんが務められた。
今泉力哉(映画監督)
1981年2月1日生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。2013年『こっぴどい猫』でトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。2019年『愛がなんだ』が公開され、大ヒットを記録。その他の主な作品に『サッドティー』(14)、『退屈な日々にさようならを』(17)、『街の上で』(21)、『猫は逃げた』(22)、『窓辺にて』(22)、WOWOWドラマ「杉咲花の撮休」(23)など。また、金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」にも演出として参加するなど精力的に活動している。最新作『ちひろさん』(23)が2月23日からNetflixにて配信&公開された。
大森靖子(超歌手)
愛媛県出身。美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループMETAMUSE(ZOCから改名)など、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
米代恭(漫画家)
1992年生まれ。西島大介・さやわか主催の「ひらめきマンガ学校」一期生。2012年にアフタヌーン四季賞佳作「いつかのあの子」でデビュー。同年、WEBマガジン掲載の『おとこのこおんなのこ』(『ふぞろいの空の下』を改題)で長編デビューを果たした。2015年には、『あげくの果てのカノン』(月刊!スピリッツ10月号)を初連載。SFと不倫、ラブストーリーという異色の組み合わせが注目を集めた。その他の作品に『往生際の意味を知れ!』などがある。
▼前回の配信はこちら
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▼第2回「HU35」ファイナリスト5作品
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写真:近藤みどり
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