1:45 Instant Pot、4:15 ケイジの大学選び
※詳細なshow notesはweb page https://steppfunction.com をご覧ください。
[Opening] Instant Pot (Multi cooker)
[Main] ケイジの大学選び
背景:会社提供のプログラムリスト(MBAとMIT SDMほか)から選択する必要あり
方針:MBAは選択肢が非常に多いため、自分のやりたいこととフィットする大学、プログラムを選択。
ケイジがやりたいこと => テクノロジに強い大学を志望
- ビジネスを通じてテクノロジを社会実装したい。ビジネスを分かって、それを成り立たせる/助けるテクノロジを提供する人になりたい。
- ただし最初はクリアではなかった。経歴、経験を棚卸し、自分が本当にやりたいことを考える中で「科学やテクノロジが世界を支える、世界を変える」という信念を再確認し、テクノロジの発展に貢献したいと思った。自分がテクノロジから離れることは想像できなかった。
MIT SDMの志望理由
- hard tech / deep techを扱う領域が、世界を大きく変えうるテクノロジと考えており、MITはこの分野で強い。また大企業内での技術のマネジメント(Management Of Technology)にも興味があった。MIT発祥であり強い。
- start upのエコシステムが強い。またボストンはトップスクールが集中しており、学外の機会が多い。日本人も多く、ネットワークが広げられる。
情報収集の手段
- 大学、プログラムのweb page
- 日本人が主催する非公式説明会:web pageで一通りの情報を収集した上で、大学の特徴に関連した具体的なエピソードを質問をすると、双方話がスムーズに進む&理解が深まってよかった。
- 在校生、卒業生:遠慮せずにコンタクトを取るのがgood。留学経験を喜んで話してくれる先輩は多い。貴重な情報源であり、時に相談相手にもなってくれる方もいた。本当に感謝しています。