世界に通用する選手育成の”佐藤康弘メソッド”はどのようにして生まれたのか?
このep2のアイコン写真は、大塚健選手(X GAMESで金メダルと獲得した時)と佐藤康弘さん
---
徹底した自己実験で検証されたYASさん流メソッド
自身のライダーとしての経験をベースに、コーチング方法を確立するためにダメな飛び方も含め、何本も自分で試し飛びをしてデータを蓄積。
世界チャンピオンを育成するための”逆算方式”を生み出した。
中国の国家プロジェクトに2年間携わった経験も、YASメソッドを加速させた。
ストレートエアでも7種類に分類されるほどの緻密さだ。
メソッドがあっても、それを選手にあわせて、伝えるタイミングを見極めることも大切。
1回できても5回連続でできたら本物だ。
初めてメイクできた時に、なぜ出来たのか?を掘り下げることが重要だ。
過去の自分に教えたい。その当時にこのノウハウがあれば、もっと成長できた!と思うからこそ、
惜しみなく次世代に伝えていきたい。
FCムービーに登場したライダーのことも振り返る
山口睦夫さん
瞬きの回数もみて集中できているかを判断したり、飛び出す瞬間の板の弾き方も、選手の年齢や体格などによって細かく伝えている。
―
佐藤康弘 1975年 広島県生まれ
カナダ留学中に出会ったスノーボード。仲間と始めたスノーボードムービーチーム FCは20年以上に渡りシーンを席巻。
スノーボードトレーニング施設”クエスト”グループの代表であり、プロスノーボードコーチとして世界で活躍する選手を育成している。