いよいよ開幕する東京2020五輪の1つの種目、自転車競技マウンテンバイク。
2000年シドニー五輪のMTB日本代表選手であり、MTB 日本代表監督 鈴木雷太さんとマウンテンバイクの魅力に迫ります。
ep3は、、。
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MTB競技の見どころとは?
スタート、レース中の駆け引き、最後まで何が起きるかわからない!
1時間半に凝縮された、レース展開。
細かなスキル面にも注目。
ブレーキングを如何に少なくして走るか。
細部に拘る走りなどに注目することもコアな楽しみ方。
メカトラしない走り方、
例え、スローパンクしても、ピットまで、どう走るか!
リオでサガンもメカトラで失敗したよね。
練習のときから複数回パンクしていて、本番でもパンクしていた。
選手は、パンクしたポイントを絶対に覚えている
注意すべきポイントもわかっているが、レース後半は集中力も下がってくるので。
山本幸平選手も、リオで2度スローパンクしていた。
ピットで前半タイヤ交換をした後、(その時は15位集団だったか)
追い上げ中にも後輪をスローパンクしていたことが、フィニッシュ後わかった。
サイクルスポーツの楽しさをどのように伝えるか。
同期の栗村さんも、選手としてやりきったからこそ、今は競技運営に全力を注いでいるんだと思う。
実行委員長を務める アルプスあづみのセンチュリーライドなど
自転車文化を根付かせる為に、自分たちのできることに注力したい。
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MTB 日本代表監督 鈴木雷太さん 1972年8月生まれ。
ツールドフランスの中継を観て自転車ロード競技を始める。
オフシーズンに始めたシクロクロスのトレーニングの為にオランダのナショナルチームのコーチ宅にホームステイ。
そこでマウンテンバイクを勧められ、帰国後ブリヂストンサイクル マウンテンバイクチームの初期メンバーとなる。
99年には国内シリーズの年間チャンピオンも獲得、2000年、最終選考レースで優勝しシドニーオリンピックに出場。
その後、2度の全日本選手権優勝を果たし、2012ロンドンオリンピックから日本代表コーチを務め、現在は代表監督として選手や競技を支えている。
アルプスあづみのセンチュリーライド実行委員長 兼 プロデューサー
スポーツバイシクルストア BIKE RANCH(長野県松本市) 代表