今回の働き方ラジオは、JAM2025 -1st Session- 昼の部で行った公開収録回。
会場はバリュークリエイト本社。進行は準レギュラーの久井直人(ひさいん)、ゲストに佐藤明(チェット)、岡澤陽子(ようこちゃん)を迎え、「PR/IR/HR/ブランド」が交差する“重なりしろ”を掘りました。
テーマは、企業文化は「なりゆき」なのか、それとも「設計」できるのか。
投資家やステークホルダーにとって、企業価値とは「今期の数字」ではなく「未来への期待」。だからこそ、カルチャーや一貫性をどう伝えるかが重要で、かつ難しい。そこで見えてきたヒントが、ストーリーと体験、そして目に見えるサイン(オフィスの机の並び、家具、空間のこだわり)でした。
さらに、AIが想定問答も戦略も“それっぽく”揃えてしまう時代に、最後に残るのは志やこだわり、そして人の目の輝き。
「伝える」だけでは足りない——“伝わる”をどうつくるのか?
祭り、コミュニティ、対話の時間。
効率では測れない場が、なぜ価値になるのか。
JAMらしく、混ざりながら考えていきます。
JAM公式サイト:https://sessioncrew.com/
※エンディングを刷新しました!
番組の感想や、SessionCrew Bar(Slack)への参加希望はお気軽に。
聴いて「ピン」と来た方、よかったら一緒に混ざりましょう。