先週は2人の都合がどうしても合わずお休みしました。
そのとき今野は某社の営業部門の組織編成を、管理職以上全員でワークショップを行って最後に決定するというプログラムに挑んでいたのです。
組織編成は、多くの場合、業務分掌では経営企画室、決裁は取締役会とトップダウンで決めるものです。
トップダウンにはスピーディーだというメリットの反面、その決定に参加していない現場の社員にとっては納得性が高くないというデメリットもあります。
かと言って、組織編成をボトムアップで決めるのは暴挙と言っても良いくらい、困難なことです。
今野のプログラムは、社長はじめ会社の幹部の理解と覚悟と協力があって、期待以上の結果を生みました。
参加者である現場の管理職が「今回の組織編成は自分の言葉で部下に説明する」と言えるほど深く腹落ちした上に一枚岩になったのです。
このプログラム自体は簡単に真似できるものではありません。
しかし、「組織」についての多くの示唆に富んでいます。