一定規模以上の会社組織には階層があります。
取締役の責任は執行役員の責任とは明確に違います。
取締役の職務は会社法で定められているので明確で、上場企業では特に厳格ですが、未上場であっても基本的な構造は同じです。
執行役員を設置していてもいなくても、事業部長や部長、課長にはそれぞれに異なる責任があります。
自分が負う責任はもちろん、上司や同僚、部下が負っている責任を明確に意識してコミュニケーションしていますか?
そしてそのコミュニケーションの目的を考え、意思を持ってコミュニケーションしていますか?
責任と意思と目的意識を持ったコミュニケーションは、それを決定した経営の熱量まで現場に伝えます。
逆に責任と意思と目的意識が弱いと熱量まで伝わらず、管理職の重要な職務である上層部と現場の連結ピンとしての責任が果たせません。
そしてそれは組織内に齟齬と不協和音をもたらします。
今回は「目標の下方修正の決定」を題材に責任と意思と、コミュニケーションにおける目的意識について語り合いました。
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