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今回は対話時の癖について。

人の話を聞くとき無意識に“ジャッジ”していませんか?

この話は○か×か△か、とか、7割は正しいけど3割は間違ってるな、とか。ジャッジを求められている場面であればもちろん良いのですが、これが癖になってジャッジすべきではない場面でもそういうスタンスで人の話を聞いてしまいがちです。

ジャッジしている時は自分のモノサシを当てています。すると、自分が経験したことがないこと、自分が持っていなかった視点など、自分のモノサシにないことを否定してしまいがち。せっかくの学びをシャットアウトしてしまいます。

組織の中では上位層に昇進すれば昇進するほど仕事に占める判断仕事の割合が大きくなります。すると知らず知らずの間にこのジャッジ癖が強化されていきます。その結果、そんなつもりはないのに「部下の話を聞いていない上司」が出来上がります。

人も組織も成長のためには、自分の“ジャッジ”をいったん横に置いて人の話を聴くことが肝要です。

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