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組織にトップが望む文化を創りたいと思っても具体的にはどうするのでしょうか。

今回は、その実例のひとつをご紹介しています。

文化を創るためには大きく3つの方法の組み合わせでしょう。

①トップが繰り返し実行することで、メンバーの模倣を促す

②組織の行動の中で繰り返し行われることに、その文化を埋め込む

③カルチャー・コードと言われる、わかりやすく、受け継がれやすい言葉を創出し、職場で繰り返しその言葉が使われる状態を創る

今回はこの中で特に②に注目しました。

実例として挙げたのは、地味ですが確実で効果が高い方法。その会社は「時間を大切にする」という文化を創るために、「時間を大切にすること」が繰り返し実行されるように、定例会議の在り方を、意図を持ち意識的に設計し、強い気持ちで実行しています。

キーポイントはその覚悟とそれに伴って、慣例にとらわれず大胆に会議の在り方を変えていること、「時間を大切にする」ことについて当事者意識を持たせるようアジェンダの優先順位付けをファシリテーターの仕事と位置付けていることでしょう。

この施策は「時間を大切にする」ということ以外にも広く応用でき、しかもすぐに実行できる方法です。

ぜひご参考にしてください。

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