いつもありがとうございます。弘田雄士です。
本日は「コンビニxジムのファミマ戦略を例とした、答え合わせの感覚を持って仮説を立てよう」というお話をしています。
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・2018年にコンビニエンスストア大手のファミリーマートが24時間型のスポーツジム参入。
東京都大田区で開業するジム1号店は、ファミマ店舗の2階を利用して開設。2020年2月現在、都内を中心に5店舗に展開している。
「Fit & Go(フィット・アンド・ゴー)」の名称で展開するフィットネス事業。
私はトレーニング指導の専門家として、「コンビニ×24時間型ジム」という掛け算は非常に目のつけどころがいいと感じた。その理由は大きく分けて3つある。
理由1:新規参入に比べて既存店の2階や余剰スペースを用いるスタイルはコスト的・時間的な障壁が低い
理由2:理由の2つ目は既に集客に関する圧倒的なデータを保有している
理由3:企業としての最終目標をジム事業の収益に置く必要がない
→ジムと連動させてコンビニでの客単価を高め、さらに周辺コンビニとの差別化が図れれば狙い通り
→ただ結果的に、ファミマの斬新な取り組みは成功したとは言えない状況。
スタート時のファミマの発表内容によると、2023年をメドに300店舗のフィットネス併設店を展開したい
→4年目を迎える2020年現在、5店舗に留まっていることは実験的要素のあったこの取り組みは成功とはいえないことの表れ
【専門家もマーケット感覚を持つべき】
・どの道の専門家もこういった試みに対して、アンテナは張っておき、自分なりの仮説を立てて予想
→一定期間を空けて、ある種の答え合わせをして正誤の理由を検討する
→こういったフレームワークは大事になってくる
→ある事象を結果が出てから、「そりゃあうまくいくわけないよ…」としたり顔で評論家のように語る人ばかりの中に埋もれていても、バリューなんて出せない。
「先読み」の癖はつけておいたほうがいい。
参考記事:弘田雄士note https://note.com/yuji163/n/n0f269edb867d
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こんな内容をお話しています。
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