スポーツトレーナーの弘田雄士です。
本日は「審判のマウンド歩み寄り騒動こそ音声SNSで語るべき理由」というお話をしています。
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・4月24日、千葉ロッテ対オリックスバッファローズ、2回表2死1塁。0-2カウントからの1球を巡り、
白井球審がマウント上の佐々木投手に詰め寄った件
・いろいろな意見が出そうな現象には違いない
→この話題をTwitterやインスタグラム、Tiktokといった短いメッセージで伝えるのは、そもそも無理がある
→切り取られた情報になるし、感情論や炎上に繋がりやすい
→ここに至る前後関係がわからないし、匿名性が担保されていると、1つの意見を述べている人に対しても感情的な攻撃がいきやすい
→元千葉ロッテ荻野忠寛のツイートに対しての切り取られ方に本人がコメントしているものも印象的だった
https://twitter.com/TadahiroOgino/status/1518529574535016448
・こういったタイプの騒動こそ、音声SNSで意見を述べたり、そこにコメントをもらって双方向コミュニケーションするのが合っている気がする
→炎上になりづらいし、声色や雰囲気から誤解を受けにくくなる効用は大きいと思う
個人的に今回の騒動で気になること
・本当にこの登板での佐々木投手の素行や素振りが目に余るものがあったのか?
→序盤の2回、実際に直接問題になった場面の様子はそれほど酷くないはず
・ストライク/ボールの判定そのものに対する問題ではない
→審判はルール上で石ころと同じ扱いとされている→必要以上に感情を表に出すことは避けるべき
→試合進行をスムーズにコントロールするのも審判の大事な役目
・自身の判定に対する不安感やプレッシャーが影響したのでは?
→試合後の「何も話すことはありません」は明らかに良くない
→160キロ以上の真っ直ぐや150キロ近いフォークを判定するのは、肉眼ではより難しくなってきているのでは
・相手が自分より年上のベテラン投手でも同じ態度をとったのか
→違うとすると、「若いうちにしっかり教えてやらないと」的な発想を持っていたことになる
→プロ契約しているアスリートである以上、年齢は関係ないはず
→実際に一番年下である18歳の松川捕手が止めに入っているのだから、理に合わない
・総合的に見て、今回の白井さんの態度は少なくとも反省すべき事案となるはず
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