いつもありがとうございます。弘田雄士です。
久しぶりに「立位姿勢評価」というテーマで研修をさせていただく機会があります。
…ということで、本日は「立位姿勢から見えてくるもの」というお話をしてみたいと思います。
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・そもそも二足歩行ってけっこうバランス悪い
・筋力テストやFMS(ファンクショナルムーブメントスクリーン)といった評価より根本的な問題がわかる
→特に一般の人は、まずきちんと立てていないことが多い
・骨盤(くびれの下にある腰の骨の部分)があまりに後傾しすぎているのも、前傾しすぎているのも問題
→筋肉が骨盤のいろいろな場所にくっついているので、キュッとなったりダラーとなったりしている筋群の
状態で良くないボジションになっちゃう。
・姿勢そのものを考えても、そもそも左右対称みたいな身体は存在しない
→見た目は左右対称に見えるし、ついそこに近づけようとするけれど、構造的に非対称であるという事実あり。
あくまでも「見た目にわかりやすく姿勢を良くすること」を目的にするのではなく、安静時の立位姿勢から多くの情報を抽出すること。そのうえで明らかに負担のかかる姿勢に関しては、治療や運動、ストレッチなどを使って改善していく。
こんな風に活用するといいですね。
・アスリートであれ、一般の方であれ、立位姿勢の癖にたくさんのヒントが隠れている
そんな視点で誰かの立ち姿を見ると面白いはずです。
私が2013年に執筆した「姿勢チェックから始めるコンディショニング改善エクササイズ」
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こんな内容をお話しています。
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