生体腎移植のドナーであった母が、ガンの告知から現在まで辿った『死の受容の五段階』について、
生体腎移植のレシピエントであった私がインタビューしました。
腎機能廃絶といった腎臓"死"はもちろん
腎機能廃絶に伴う社会的立場や自己イメージ・自律性の『喪失』を《受容》し生き続けなければならない私と、
"個体としての「死」"を《受容》してもなお生き続けている母。
複雑に絡み合う心情を言語化する作業は非常に困難ではありますが
現時点で出来うる形にしてみました。
(参考ブログ)
https://kingdai2020-blog.com/psycho-oncology-mother/
https://kingdai2020-blog.com/psychological-process-of-ckd/
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「腎生を善く生きる」
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