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知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!!

この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。

今回は能『清経』についていろいろ語ります

◆前回人形浄瑠璃・歌舞伎『新版歌祭文』の振り返り

切場語り昇格について。改めまして、おめでとうございます!

《基本データ》

作 世阿弥

二番目(修羅能)

単式夢幻能

《登場人物》

シテ・平清経の霊

ツレ・清経の妻

ワキ・淡津の三郎

《おすすめYouTube動画》

📹YouTube横浜能楽堂チャンネル

字幕付き(ふりがな!)

https://youtu.be/-hA4t2YwWI8?t=2089

字幕・副音声付き

https://youtu.be/_GSE1YAA30w?t=2189

3月30日まで!急げ!

📹金春流能楽師山井 綱雄さんのチャンネル

ショート版

https://www.youtube.com/watch?v=N4rFzN1Lg6U

📹ゆとりのかい「金春流の清経を見てあれこれ検証してみた【三流の違い】3」

https://youtu.be/Z0emTTAjuVI

◆平清経

平清盛の嫡流、平重盛の三男。

◆『平家物語』中の清経

1180(治承4)年、木曽義仲の挙兵。

1183(寿永2)年、平家一門の都落ち。清経は妻を京都に残すことに。

平家一門は筑前・大宰府へ。

緒方惟義の追っ手が迫ってくる。惟義は重盛の家人であったが、寝返り、反平家に転じたのであった。

惟義に追われ、一門は筑前・山鹿(やまが)へ逃れる。豊前・宇佐八幡宮で祈祷をするも、神からの返答はつれないもので、平家は悲嘆にくれる。

またもや追っ手の追撃。海へ逃れる他はない。

豊前・柳が浦から出帆した平家一門。清経は船上で行く先を悲嘆し入水する。享年21歳。

これが平家一門の「心憂きことのはじめ」(灌頂巻、六道之沙汰)である。

平家一門は長門を経て、讃岐・屋島に落ち着く。ここから一の谷、屋島、壇之浦の合戦へと続く。

◆そもそも、清経についてはあまり多くが書かれていない。(特に「覚一本」(かくいちぼん))

能の元ネタは『平家物語』延慶本(えんぎょうぼん)や『源平盛衰記』(げんぺいじょうすいき)。

🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020

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