知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!!
この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。
今回は能『頼政』と狂言『通圓』について熱く語ります!まずは『頼政』から!
◆あらすじ
【前場】
京都から奈良へ向かう諸国一見の僧は、地元のおじいさんに宇治の名所を案内してもらい、平等院へ導かれる。
そこにある「扇の芝」に気づく。その理由を尋ねると、ここが頼政自害の場所だという。
しかもその日はまさに頼政の命日。
【間狂言】
所の者(狂言方)が、頼政の最後の合戦である宇治橋の戦いのいきさつを語る。
【後場】
僧が夜通し弔っていると、甲冑姿の頼政があらわれ、最後の合戦を語る……
後白河上皇の第三皇子、以仁王(もちひとおう)をかつぎ出した。
このクーデタはすぐさま平家にばれ、彼らは奈良を目指して逃亡する。
宇治のところで平家の追っ手に追いつかれ、戦いとなった。これが1180(治承4)年5月26日、宇治川の戦い。
この戦で息子二人を失った頼政は、平等院の境内で自害する。
◆そのあと
頼政らを失った以仁王たちは南へ敗走するが、途中で討ち死に。
王の発した命令は鎌倉にも届き、頼朝の決起を促すことになった。そのあとはご存じの源平合戦……
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