知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!!
この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。
引き続き、文楽・歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」について語ります!
◆「あの時ああしていれば」という後悔の話……加古川本蔵etc.
◆三段目、早野勘平の大ポカ
◆「忠義なんかクソくらえ」の後日譚、鶴屋南北作『東海道四谷怪談』(1825年初演)
〈〈五、六段目のあらすじ〉〉
◆五段目 雷雨、真っ暗の山崎街道
・猟師になった勘平
・かつての仲間、千崎弥五郎とばったり出会う
・一方、妻おかるの身売り
・前金50両を受け取って一人真っ暗な街道を行く舅
・斧定九郎に襲われ、絶命。イノシシやって来る!
・勘平、イノシシ目がけて発砲。懐には金財布
◆六段目 勘平腹切
・あくる日帰宅すると家には祇園の人間
・「さては夕べ鉄砲で、撃ち殺したは舅であったか!」
・おかるは祇園へ、泣く泣くの別れ
・そこへ運ばれてくる舅の遺体
・先崎らの訪問。この金は受け取れぬ。勘平の弁解。
早野勘平(歌舞伎版)
「金は女房を売った金、打ちとめたるは舅殿……
いかなればこそ勘平は、三左衛門の嫡子と生まれ、
十五の年よりご近習勤め、百五十石ちょうだいいたし、
代々塩谷のご扶持を受け、束の間ご恩を忘れぬに、
色にふけったばっかりに、大事な場所にも居合わさず、
その天罰で心を砕き、御仇討ちの連判に、
加わりたさに調達の、金もかえって石瓦……」
・よくよく傷口をみれば、銃創ではなく、刀傷。「勘平、早まった」
・討入りの計画を明かし、勘平は血判に加わり、絶命。
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