知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!!
この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。
引き続き、文楽・歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」について語ります!
◆「丸本物」――人形浄瑠璃を歌舞伎に移したもの。「義太夫狂言」とも。
・ちょうど三大名作「菅原伝授手習鑑」(1746年初演)、「義経千本桜」(1747年初演)の頃、浄瑠璃が歌舞伎をしのぐ時代。
◆「人形浄瑠璃」って? 太夫、三味線、人形遣いによる芝居。言葉を話すのは「太夫」のみ。
◆その人形の部分を人間が演じるのが歌舞伎の「丸本物」。
・歌舞伎の太夫は、ナレーションだけでなく、セリフの一部も担当。
・そのあいだ俳優は体の演技(一種のパントマイム)で心情を表現できる。
・俳優と太夫がセリフを担当。
・太夫が花道の奥へ呼びかける。声が観客席を対角線上に飛ぶ。
◆またまた「時代と世話」
・勘平の悲劇――刀の反射で髪の毛を直す。
・歌舞伎は結構写実的。「極まる」演技。
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