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知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!!

この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。

今回は歌舞伎『勧進帳』についていろいろ語ります。

◆歌舞伎十八番の内『暫』

http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/1056

★原型の初演は1697(元禄10)年

《あらすじ》

社頭。

悪い奴が自身の出世のために、良い人たちを罠に陥れる。

いちゃもんをつけて首をはねてやる、という。

その瞬間、花道の奥から「しばらく」の声。

鎌倉権五郎景政、登場。悪い奴らを倒して一件落着。

悠々と帰っていく。

●時間を計ってみる。

全体……53分

権五郎の「しばらく」まで……開始から17分

権五郎が姿を現すまで、ここからさらに……4分

元禄見得まで、ここからさらに……17分

切り倒すまで、ここからさらに……11分

六方を踏むまで、ここからさらに……3分

●ストーリーを追うのは辛い……じゃあ何が楽しいのか?

・奇抜な衣裳。鎌倉権五郎の超人級の出で立ち。

・洒落のきいた台詞(「ツラネ」)。

・化粧声「アーリャ、コーリャ……デッケェ」と元禄見得。

・様々なキャラクター:公家悪(くげあれ)、入道、和事、女形、赤ッ面……

🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020

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