今回のテーマは、クリスマスシーズンにちなんでワイン、それも日本産ワインについてです。
かつての「薄い」「甘い」という悪評を覆し、今や世界的に評価される銘柄が登場。その代表格が、「グレイスワイン」の通称でしられる中央葡萄酒のワインです。
今日お話を伺う同社・栽培醸造責任者の三澤彩奈さんは、ボルドー大学等でブドウ栽培や醸造技術を学び、地元・山梨のブドウ「甲州」の可能性を信じて栽培から見直してきました。
2014年に世界で最も権威があるといわれるコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード(DWWA)」で日本初の金賞を受賞。また、シャルドネを使って「ちょっとした遊び心で」伝統的シャンパン法により仕込んだスパークリングワインも、2016年のDWWAでプラチナ賞を受賞したほか、2019年にはブルームバーグで「世界のトップワイン10」に選ばれました。
以前、海外で「アジアのワインに中国産以外であるの?」等と言われ悔しい思いもされたそうですが、これら権威ある賞の受賞により「KOSHU」の注目度は俄然高まっています。
トップ10に入るまでの軌跡や、三澤さんがクリスマスシーズンにオススメする「お求めやすい価格で美味しい」世界のスパークリングワインなどをお届けしていきます。
エピソードに登場する書籍やグレイスワインのnoteはこちら。
著書『日本のワインで奇跡を起こす 山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで』
https://www.amazon.co.jp/dp/4478100837/