アメリカのケンブリッジに拠点を置く「Commonwealth Fusion Systems(CFS)」は、「核融合エネルギー」を開発している。
核融合システム「SPARC」などを開発、核融合発電は、「地上に太陽を作り出すようなもの」、夢のエネルギーとも言われてます。
夢のエネルギーになる理由3つ
①CO₂などの大気汚染物質を発生させない
②原理的に核反応の暴走が生じない高い安全性をもつ。
③その燃料の水素が実質的に無尽蔵であること。
★Commonwealth Fusion Systems
https://cfs.energy/
★核融合エネルギーの業界団体「Fusion Industry Association」
https://www.fusionindustryassociation.org/members
★Youtube紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=JIQbo1kI3-s
★TECH CRUNCH JAPANの記事
https://jp.techcrunch.com/2020/05/28/2020-05-26-with-84-million-in-new-cash-commonwealth-fusion-is-on-track-for-a-demonstration-fusion-reactor-by-2025/
★WIREDの記事
https://wired.jp/2020/03/28/general-fusion/
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