こんにちは、税理士の山下久幸です(^o^)
今回は、「収入印紙」について学んでいきましょう!
収入印紙って不思議な税金ですよね?!
・契約書を作る
・領収書を発行する
これだけで税金を納税することになるんですから(^o^)
僕がこの業界に入ったときに勉強していてビックリした税金の1つです。
◆領収書の印紙
「5万円以上」の領収書には収入印紙が必要。
つまり、49,999円以下には不要ということ。
昔は、3万円以上だったのでだいぶ楽になりましたよね(^o^)
【国税庁】No.7105 金銭又は有価証券の受取書、領収書
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7105.htm
◆金額の注意点
では、5万円は消費税抜きなのか?込みなのか?
答えは、「領収書に消費税を書いているか」どうかで判断します。
金額 5万円 ⇒これだと収入印紙が必要
金額 5万円(うち消費税4,545円込み) ⇒収入印紙不要
金額 5万円(税抜45,455円、消費税4,545円) ⇒収入印紙不要
このように、消費税がいくらで、税抜だといくら、
というのが分かるように書いておけば良いのです!
スタッフさんへの教育が大事ですね。
業種によっては、結構な「節税」になると思いますので、
ご活用ください!
◆レシートは必要なのか?
基本的に、領収書と言う名前でなくても、
レシートや売上をもらったものを証明する書類
であれば収入印紙は必要となります。
レシートは落とし穴ですよね・・・。
◆管理に気をつける
この収入印紙は管理が大切です。
理由は、金券ショップに持っていけば現金化できるからです(笑)
切手と似たようなものですからね。
調べてみると90%〜99%近くで換金できるようです(^o^)
対策としては、経理やお店で収入印紙の管理は、
誰が、いくら使ったのかわかるようにしておきましょう。
そうしないと、誰でも使えるような状態だと、
スタッフさんが横領しないとも限りません。
社長の仕事は「スタッフを犯罪者にさせない仕組み」を作ることなのです!
店舗の200円的な収入印紙であれば少額ですが、
不動産関係や建築関係等であれば
数万円単位の収入印紙が必要ですからね。
お気をつけ下さい。
参考までに、
クラウドで契約書を交わせば、
収入印紙が不要という情報も知っておいてください!
【仕事ハック】クラウドサインを使って、契約もオンライで済ませよう!
https://youtu.be/NjiYH6BzyRI
◆収入印紙が貼ってないと経費にできない?!
そんな事はありません(笑)
収入印紙を貼るのは、領収証を発行する側の責任なので、
領収証を貰った人が貼る必要はありません。
◆まとめ
・5万円以上(税抜)から収入印紙が必要
・領収書に消費税と、税抜き金額を記入する
・収入印紙の管理は厳重に!
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