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こんにちは。税理士の山下久幸です(^o^)



今回は、「中小企業も配当金をだそう!」というテーマで勉強しましょう!



◆配当金のすゝめ

社長の給与は毎月定額なので、利益が出ても喜べない(笑)



また賞与は経費にできないので、それも難しい・・。



そこでオススメなのが、利益がでたら社長に配当を払おう!ということです。



理由は、やはり配当(お金)もらうと、モチベーションわきますよね?!(笑)



あと、僕がいつも力説している、社長も「株主」の視点が大事だから。



【税金】社長に払う給与は、なぜ毎月定額じゃないとダメなのか?

https://youtu.be/JHsuhRNidVg



【税金】社長に賞与を払って、経費にする方法

https://youtu.be/QxOUjhs4OoY



◆株式会社の原理原則



ホリエモンこと、堀江貴文さんの言葉をご紹介!

『株式会社の本来の目的は、株主へ利益還元をすることです。』



株主が出資⇒株式会社作る⇒お金を投資して利益を上げる⇒利益を株主に配当する



これをループさせるのが、株式会社の良いスパイラル(^o^)



例えば、インデックスファンドで、

年間3%〜6%利益が上がるのって高いと思いますが、

中小企業の株式に投資すれば、

10%、20%の利益出ているところもたくさんあるのです!



中小企業の社長=100%株主



だったら、経営者であればインデックスファンドなど投資するよりも、

自分の会社に投資した方が1番利益が出るのです。



僕は、分散してインデックスファンドにも投資していますが(笑)



◆配当金の税金は?!

個人で税率が15%〜55%(所得税+住民税)かかる



個人で税金いくら払うか知ってますか?!所得税と住民税の解説!

https://youtu.be/EV99vYhYx0I



◆配当控除がある

基本は、配当金の10%の税金の控除がある



100万円×10%=10万円税金の控除



※課税所得が1,000万円を超えると5%となる



◆配当金は不利なのか?!

売上ー経費=利益



利益ー税金=税引き後の残り ⇒ここから配当する



つまり、税金引いたあとの残りの財産を、

株主へ配当することになる。



そして、それにも税金がかかる・・・。



そのため、二重で税金がかかる感じがして、

顧問税理士は配当を嫌っている人が多い(笑)



そこで僕からの提案!



以下のことを参考にして、

シュミレーションすることをオススメします。



◆配当金のメリット

1.社会保険がかからない

2.年金もらう給与には含まれない

3.決算書の見栄えが良くなる



1.社会保険

配当金をもらっても、社会保険は課税されません。



税率は、30%(会社と個人で折半)



役員報酬と配当をバランスよくもらい、

節税+社会保険の削減をすることも可能。



一概に、配当金は税金が多いというのは安直な考え。



また、厚生年金も大して増えない・・・。



2.年金受給者には朗報



▼65歳以後の在職老齢年金の計算方法

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/zaishoku/20150401-01.html



給与と年金で月に47万円以上であれば、

年金がまったくもらえない・・・。



しかし、配当金は計算が含まれないので、

社長の役員報酬をギリギリに下げ、

残りは配当でもらう方が得になる可能性がある!



47万ー年金受給額15万=32万円

これ以内に給与を下げる!



また年金もらうと、控除額が110万あるので、

給与でもらうよりも税金は安い。



▼No.1600 公的年金等の課税関係

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1600.htm



これは、年齢・自分の年金の受給額・役員報酬の金額で

シュミレーションしてみないとわからない。



ただ、年金はノーリスクでもらえるものなので、

せっかくならもらっておいたほうが得なのではないでしょうか(^o^)



3.決算書の見栄え

決算書も良く見えるようになります。



役員報酬を下げて、利益が出たときに配当金でもらうようにする。



売上ー経費=利益



この経費の中の、役員報酬が減るので、利益が大きく出る!



そのため、「利益が出て、儲かっている会社」と銀行などから評価が高くなる。



この視点も非常に大事。



◆注意点

株主は自分だけなのか要チェック!



他に株主がいれば、その人にも配当金を支払うことになるので(笑)



◆まとめ

・配当金を支給して「株主」視点を持つ!

・役員報酬と年金、そして配当をバランスよくもらって節税!

・配当金を払って、翌年度も頑張ろう!





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