Listen

Description

こんにちは、税理士の山下久幸です(^^)

今回は「小さな会社の、消費税の節税方法」をご紹介します!



◆対象となる会社

売上5,000万円以下の小さな会社



※注意点

売上は2年前で判断します。



◆消費税の基本の計算方法

売上でもらった消費税ー経費で払った消費=納税額

これを税務署へ支払います。これが原則。

そして今回は特例のやり方をご紹介



消費税の納税額をザックリ知る

https://youtu.be/-X6U10vDQPg



◆小さな会社の特例(簡易課税制度)

特例の名前は、「簡易課税制度」という



「簡易」という名前なので、簡単な計算方法という意味

しかし意外と面倒・・・。

まあ、これは税理士側の意見ですが(笑)



簡易課税制度とは?

・2年前の売上が5,000万円以下

・売上の消費税で計算していいよ!

【計算方法】

売上の消費税ー(売上の消費税×業種ごとの控除率)=納税額

よって、売上の金額だけを集計しておけばOK

控除率は業種によって分れていて、90%〜40%とある



»»»No.6509 簡易課税制度の事業区分(国税庁サイト)

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6509.htm



◆メリット

この簡易課税を使うことによって節税となる(*^^*)



原則ー簡易=節税額!

この差額が節税額になります。

ビジネスの種類によっては、年間50〜60万円安くなることもある!

インボイスの問題もあるが・・・

https://youtu.be/6JxjuIcOjJs



◆注意点

簡易課税制度を使うことでいくつか注意点



1.届出を出す

こちらの届出書を提出する必要がある

»»»[手続名]消費税簡易課税制度選択届出手続

提出するのは簡単ですが、「提出する時期」がとても大切



★提出する時期★

⇒簡易課税を使いたい年度の前日まで



分かりにくい!!(笑)



<事例>

3月末決算の法人

2022年4月から簡易課税に変更したい場合

画像2を拡大表示



この事例であれば、「2022年3月31日まで」に届出書を提出する必要

注意点は、例えば土日や、年末年始などの休みの場合は、「翌営業日」には持ち越さない



税金の申告期限の場合

3月31日が土曜日⇒翌営業日の4月2日月曜日が申告期限



しかしこの消費税の届出書は、新しい年度が「始まる前」までに提出が必要なので、土日は関係ない

顧問税理士がやるので問題ないが(笑)



2.売上を区分する



売上の種類が多い会社は要注意

理由は、業種によって控除の率が変わるから

対策としては、会計ソフト(もしくはExcel)などで売上を分ける

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6509.htm



3.有利判定

顧問税理士にシュミレーションしてもらう

ただ最終的にどちらが有利かは、結果が出ないと分からない(笑)



◆まとめ

・売上5,000万円以下の会社は消費税が節税できる

・簡易課税制度を選択する時期に注意する

・ただし絶対に有利になるとは限らない!



▼会社と社長のお金を増やすブログ

https://taxmap.orquestax.com/



▼Kindle本 出版しました!

https://amzn.to/2ZmxW2N

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オルケスタ税理士法人

代表社員 山下久幸

https://orquestax.com/



【You Tubeチャンネル】

https://www.youtube.com/c/税理士山下久幸チャンネル



【Podcast】

https://anchor.fm/orquesta



◆Twitter

https://twitter.com/yama1205



◆Instagram

https://www.instagram.com/zeirishiyamahisa/?hl=ja



#税理士

#税金

#お金