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29.【日本が侵略戦争をした。】フタを開けると侵略戦争ではなく、大昔から日本と共に和の心で、生きてきたアジアの国々がヨーロッパやアメリカの植民地にされて、ただ働かせられ奴隷扱いされていたのです。その植民地支配について、何度も平和に解決をしようとイギリスとアメリカに交渉していたのが日本です。最後まで奴隷扱いをやめようとせず、【我々のやることに口を出すな!多国と貿易もさせないからな!】という、ハル・ノートを日本へ突きつけてきたのです。その結果、昭和天皇が我々日本人がアジアの国々を助け、独立できるように鍛え上げるためにイギリスとアメリカと戦争をすることになったのです。その戦争で、知っておいてもらいたいのは、【同じ人間を奴隷扱いすること】を力の強弱によって決めてしまったことです。植民地にして、人を奴隷扱いすることが【正義?】そんなわけ無いだろう。それを力で、ねじ伏せたのがイギリスとアメリカです。日本は、最後まで平和に解決しようとした。少し、考えても分かるよね。どちらが、ただしいことをやっていたのか??そして、最後に【日本人が侵略戦争をした?】ということに、すべてイギリスとアメリカが歴史を捏造してしまったんです。正しい歴史を頭に入れて、未来へ向け行動してみないか? 創造船オメガ号 乗組員募集中!!