今回は1986年公開のフランス映画『緑の光線』について語ってみました。
主人公はパリのオフィスで秘書をしているデルフィーヌ。彼女はヴァカンス直前に友人からギリシャでのヴァカンス旅行をキャンセルされてしまう。そんな彼女の孤独なヴァカンスを即興演出・同時録音・16mmフィルムのドキュメンタリータッチで監督エリック・ロメールが描いた作品。詳しくは本編で。ネタバレする際は本編で予告しております。よろしくです。
【チャプター】
0:00 まくら
4:32 あらすじ・描き方・原案
25:24 パリ郊外の庭での友人達との会話(※以降ネタバレあり)
40:02 友人の親戚のシェルブールの別荘
52:25 知人の親戚のビアリッツのアパート
1:12:19 漁村サン=ジャン=ド=リュズにて
1:34:04 まとめ
【映画漫画・撮影風景動画 @Instagram】
https://www.instagram.com/p/CQ6KfszsEbs/?utm_medium=copy_link
【映画予告編 @YouTube】
https://youtu.be/D7mPj2AkFfI
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