あなたは義務教育のもともとの意味をご存知ですか?
憲法で義務教育はこう説明されています。
”すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
日本国憲法 第26条”
と書かれています。義務教育の義務とは「保護する子女=保護者」にあるのであり、子供は教育を受ける権利があるだけです。
インターネットの出現により、特にここ10年くらいの間に時代は大きく変わりました。
2020年、不登校状態にある児童は小中合せて18万人に登り、2021年度は20万人と予想されています。
日本教育に欠けているのは「多様性」です。
家庭環境、学力、子供の性格、資質など…
みなが等しく教育を受ける権利があったとしても、学びの環境はもっと多様化していかなければ、多くの子供たちのニーズには答えられなくなってきています。
不登校児の増加は決して個人の問題では無く、教育環境にあると楽学は考えています。