自転車の違反切符について、現状では悪質で危険な違反に限り、刑事罰の対象となる交通切符(赤切符)で対応しています。しかし、警察庁は、自転車による比較的軽い交通違反について、反則切符(青切符)を受けて反則金を納めれば刑事罰を科されない「交通反則通告制度」の対象にする方向で検討に入りました。
この制度が導入されると、自転車の違反者に対して、より適切な罰則が科せられるようになると期待されます。また、自転車の安全運転を促進する効果も期待されます。