他人の失火でバイクが燃えてしまった場合、弁償してもらえるのでしょうか。この問題は、日本には「失火責任法」という法律があるため、原則として、弁償してもらうことができません。
失火責任法では、失火をした者は、重大な過失がない限り、損害賠償責任を負わないとされています。バイクは、車両や建物に比べて、火災の延焼性が低いため、失火責任法の対象となる「動産」に該当します。したがって、他人が出した火事でバイクが燃えた場合、原則として、失火した者は損害賠償責任を負わないことになります。