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Description

荘川桜とは、岐阜県高山市荘川町にある日本一の古木の桜です。樹齢は約500年と言われており、春には美しい花を咲かせます。荘川桜は、1960年に御母衣ダムの建設によって水没する危機にあったとき、電源開発株式会社の初代総裁高碕達之助の発案で移植されました。移植には桜研究の権威笹部新太郎や造園業の丹羽政光らが携わり、世界的にも例のない大規模な工事が行われました。荘川桜は、移植後も元気に成長し続け、現在では電源開発株式会社によって保守管理されています。