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今日26日(日)午前9時、フィリピンで台風1号「イーウィニャ」が発生しました。この台風は、2020年以来4年ぶり、1951年の統計開始以来、7番目に遅い発生となります。台風1号の中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
台風1号は今後、北東へ向きを変え、暴風域を伴いながら29日(水)頃、沖縄県の大東島地方に接近する恐れがあります。その後の進路は予報円が大きく、不確実性がありますが、日本の南に停滞する梅雨前線の活動を活発化させる恐れがあります。
このような状況では、バイクの運転における風の影響を理解することが重要です。ここで、吹き流しの役割を思い出してみましょう。吹き流しは、風の強さと方向を見るためのツールです。風が弱いときは、吹き流しは下に垂れています。でも、風が強くなると、吹き流しは横に広がります。
バイクの運転においては、風の影響を大きく受けます。特に、吹き流しがほぼ水平になっているとき、風速は約10m/sです。この風の強さは、バイクをまっすぐ走らせるのを難しくするほどです。
風の強さだけでなく、風の方向も大切です。風がどの方向から吹いているかによって、バイクが風に押される方向も変わります。