年間500冊も読まれているmaitoさんと読書コミュニティで運営者りゅうさんとの対談。 3ヶ月に1度、同じコミュニティで開催している『book talking』という企画をほんじゃーにーでも公開します。 今回は、1冊目。 荒木 博行 さん著『独学の地図』と養老 孟司 さん著『ものがわかるということ』について紹介しております。