こんにちは!今回は「I took her name」の著者、Shu Matsuo Postさんをゲストにお迎えしました。
Shuさんは2017年にアメリカ人と結婚。苗字を変えた際にジェンダーバイアスを体験した経験をきっかけに「フェミニズムは女性だけではなく、男性も解放すると日本の男性に理解して欲しい」と考えて2020年の秋に自身初となる著作、I Took Her Nameを世界の読者に向けて英語で出版されています。
アジア人男性に対するステレオタイプ/アメリカの学校のジェンダー規範/男らしさのイメージの強さ/ジェンダー問題に興味を持ったきっかけ/Dating Manualによる暗黙の「男らしさ」の押し付け/アメリカでの夫婦別姓(結合)の簡単さ、日本での夫婦別姓の難しさ/この世の中は男性のために作られている?/Shuさんの考えるフェミニズム/男らしさから解き放たれること/女々しい=ネガティブに捉えてしまうこと/「I took her name」日本語版を出版できる出版社募集中!/自分らしくいられる社会
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