いつか、どこかの、だれかへ。
カメラマン・写真家の外山亮介(すけさん)と映像ディレクター・小川欽也(きんさん)の、
はじまりのない、おわりもない、他愛のない対話。
4回目は、すけさん作品のアンブロタイプについて。
写真の歴史、暗室でのガッツポーズ、移動式暗室(車)まで。