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Description

Web版『あの日の交差点』(https://thosedaysjunction.notion.site/thosedaysjunction/fdd16d3538bd45acb1233fccd4ebd344)についてリトルフォレストさんと考えます。

→コンセプト文はこちら(https://thosedaysjunction.notion.site/aa0605a5f7804ca69e1f131481ea9dd8)

●Podcastの延長線としてのウェブサイト

・何者でもない人が何を考えているのかを知りたくてPodcastを始めた

→それぞれが一歩踏み込んでハマったものをシェアすることで、誰かの入口になり得る?

→入口としてアーカイブするなら、音声だけでなくテキストも作った方が良いと思った

→何者でもない私たちができるのは、鋭い批評やキュレーションではなく、ハマっていく過程を見せること?

→Web版『あの日の交差点』は読み手が書き手を追体験できる場所にしたい

●生活の手触り感を取り戻すためのウェブサイト

→熱中できるもの

→世界の手触り感=主語が自分にある=能動的に生活を楽しみたい?

・「手触り感は発信することでではなく、読むことで手に入れられる」と言っていますが、発信する(書く)ことでも手に入れられそうだなと編集していて思いました。

・フィルターバブルを選ばされているかもしれないこの状況についてどう思う?

・いま、おすすめを作る意味ってある?

・その月、面白かったものを書いていく?

・音楽遍歴を書いていく?

参考資料

・Helsinki Lambda Club『ミツビシ・マキアート』(https://www.youtube.com/watch?v=itNPZ36X9iI)

・ミレニアムラジオ(https://anchor.fm/lbradio2000)