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半年以上ぶりにボリウッドさんが来てくださいました。

 ・ここ半年はちょっと落ち込み気味だった?

 ・ロシアとウクライナについて勉強していた

 →ロシア哲学・東洋哲学の方が優っているという考えは危険? 

→ロシアの哲学は想像しづらい? 

・生活の手触り感、あります?

 →ふわふわしているのが嫌?

 →主体をどうやって確立しよう?

 →近代・科学批判とどうやって良い距離感を取ろう

 →どうやって「夢の中で良い」と思えるか?

 →批判的思考を身につけすぎるときつい?

 ・生活の手触り感と世界への孤独

 Web版『あの日の交差点』もやっています。(https://thosedaysjunction.notion.site/thosedaysjunction/fdd16d3538bd45acb1233fccd4ebd344) 

各種リンク(https://linktr.ee/ThosedaysJunction) 

【参考資料】 ・チャールズクローヴァー著, 越智道雄訳『ユーラシアニズム ロシア新ナショナリズムの台頭』(NHK出版)(https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000817062016.html)

・桑野隆著『言語学のアヴァンギャルド ボードアン・ド・クルトネからロシア・フォルマリズムへ』(水声社)(http://www.suiseisha.net/blog/?p=13693)

・大澤真幸『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』(https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000350101)

・大澤真幸『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』(講談社)(https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000352472)

・橋爪大三郎『はじめての構造主義』(https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146360)

・モリス・バーマン, 柴田元幸『デカルトからベイトソンへ――世界の再魔術化 』(https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163910215)

・松岡正剛の千夜千冊 デカルトからベイトソンへ(https://1000ya.isis.ne.jp/1241.html)

・ベイトソン『精神の生態学』(https://calil.jp/book/4783511756)

・松岡正剛の千夜千冊 精神の生態学(https://1000ya.isis.ne.jp/0446.html)

・吉本隆明 書評 精神の生態学(https://allreviews.jp/review/3085)