本日のプレイリスト:https://spoti.fi/3wQTkYR
(今回のメンバー:キョン、やすお、ナル、ソキウス)
JAM回後半戦は、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』の話。
6分2秒から19分15秒まではネタバレパートです。
必要な方はその部分を飛ばしてご覧ください。
JAM Project回・後半戦は、彼らのドキュメンタリー映画をきっかけにアニソンのことを色々考えてみました。
この回を収録している段階ではキョンとナルが映画視聴組、やすおとソキウスが映画未視聴組です。
序盤は視聴組によるネタバレなしの感想。
キョンはこの映画を映画館で7回鑑賞したようですが、映画内で語られる彼らの思いに「ずっと追い続けていて良かったな」とポロリ。
そしてナルは今後への「不安」を吐露。
(そしてこの「不安」はネタバレ踏まえたうえでの後半で再度話題の中心になります。)
それを受けて、やすおは一般的なイメージである「熱さ」との差に少々困惑。
(ここからネタバレパートの内容を含みます)
この映画が「ドキュメンタリー映画」である以上、やすおが言うとおり「制作側が何を伝えたい(取り上げたい)のか」という観点はとても重要。
ということで、まずは映画の構成を確認することに。
彼らの代表曲である「SKILL」を過去のライブ映像で歌い継ぐところからスタートするこの映画。
それが終わると、今回の映画において特に重要なポイントとなる最新アルバム『The Age of Dragon Knights』のメイキングへ。
制作時の「コラボレーション」を前面に押し出した、彼らとしては珍しい作品。
新型コロナウイルスの影響も相まって、このアルバムが発売される「以前/以後」という軸が見いだせそうです。
その構成を確認したところで、映画内にも登場する「THE HERO !!」のエピソードをきっかけに、このとき映画未視聴であるソキウスは「作品の中でどのように扱われていたか/触れられているか」以前から気になっていた3点を、視聴組であるキョンを通して投げかけます。
まずは、「古くからの『アニソン魂』を今(この2021年現在において)伝えていくことの意義」はどこにあるのか。
現在のアニソンの潮流を考慮したこの質問に対し、キョンはメンバーの影山ヒロノブの言葉を参照しながら自身の考えを語ります。
次に、「この映画では何を『GET OVER』しようとしているのか」。
この観点によって、上述の「不安」、つまり「今後のJAM Projectの活動はどうなっていくのだろうか」という点がここで改めて話の中心に。
キョンは各々のメンバーインタビューを引用し、新型コロナウイルスによる様々な困難を「GET OVER」した先(もしくはその中で)の展望をインタビューの中から見出します。
(ネタバレパートを含む内容はここまで)
ソキウスが思うこの映画から皆で考えてみたいこと、3つ目は「(この映画製作も踏まえて、)今後JAM Projectはどんなことを打ち出していくのだろうか」。
これに対し、キョンも参加した作詞会議を例に出しながら、「今まで以上に、『ファン(ガーディアンズ)』と共に新しいものを作り出していく」のではないかと意見。
そしてこのJAM回の最後に、彼らが「最前線」であるがゆえにこのこと考える必要があるだろうと、「JAM Projectと今後のアニソン界」というとてつもなく大きなテーマに挑んでみたものの…
どう考えても時間が足りませんでした。
しかし、短いながらも「JAM Projectと志をともにする新たな人物?」や「近年のアニソンの主流とJAM Project的な音楽性との関係」などの今後に向けて重要そうなキーワードが挙がります。
というわけで、「JAM Project回・延長戦」後日配信予定。
【本日の一曲】
毎回最後に1分以内で今紹介したい1曲を持ち回りで語ってもらう「本日の一曲」。
今回はナルが、まだまだ冷めないその熱のままJAM Projectメンバーのソロ楽曲を紹介。
結果的に、自身の過去の経験と現在好きな作品を結ぶ一曲になりました。
【今回のキーワード】
『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』/『The Age of Dragon Knights』/コラボレーション/新型コロナウイルス(COVID-19)/「アニソン魂」/現在の日本と海外での受容のされ方の違い/ガーディアンズ/HR/HM/奥井雅美