(今回のメンバー:キョン、やすお、ソキウス)
今回は、後の「○○年のオタク」シリーズ(ex.「2011年のオタク」( https://spoti.fi/3lliprX ))の前提となった「リアルタイムと後追い」の回( https://spoti.fi/3soo2aQ )を振り返ります。
【参照:自己紹介回( https://spoti.fi/2YAmOPk )、ルーツ回( https://spoti.fi/3Bdf9Vy )】
まずは本編にやすおが参加していなかったこともあり、(リアルタイムでの経験は様々な回で色々な形で語られてきたので、)やすおにとって後追いしたものは何かを質問。
ここでやすおは、自身が何度も話題に挙げてきたDIALOGUE+も後追いといえば後追いだと述べたので、ここで話題はいったん「(ある人にとって)何をもって『後追い』と考えているか」という内容に発展します。
やすおが特に好きなミュージックレイン所属のアーティストもリアタイでの経験【参照:スフィア回( https://spoti.fi/2X3lxQ5 )、ミュージックレイン回( https://spoti.fi/3yS6VR7 )】だったので、自身にとっては後追い感覚の経験がそこまでないとのこと。やすおにとっては、「知識は持っている」けど「触れてきていないコンテンツ」に後追いの可能性を感じているようです。
ここでソキウスは以前やすおが語った「Kiramune」【参照:推語り回③( https://spoti.fi/33MIWYQ )】を例に出しますが、やすおはその中でもまだ歴史が積み重なっていない方のユニットが主だったために、こちらもそこまでは後追い感覚になっていなかった様子。
続いてソキウスは話を大きく変え、キョンがアニソンの「基礎」回(前編:( https://spoti.fi/34kbJVd ))で語っていた「当時の(自身の)肌感覚」というキーワードを改めてこのリアタイ/後追い回の関心に引きつけて再び問いとして対話の俎上に挙げます。
それは「あの時の自分は、こう受け止めた」というリアルタイムでの感覚は、自身の中では「現在までの影響力」より強く感じるものなのかというもの。
これに対してキョンは、その当時感じたリアルタイムでの思いの強さがより濃く出たのが00年代以降のアニソンだったと回答。
このリアタイ/後追い回の本編で「最新は苦手」だと語っていたキョンではあるが、自身の幼少期・思春期の頃に「耳に入ってきてる」ものに関してはリアルタイム感覚の影響が強く出ているかもしれないという、少々複雑な感覚である可能性がこの対話から見えてきました。
最後にソキウス。
本編を収録した以降の自身の経過として、2021年のMy Best楽曲回( https://spoti.fi/3HqQzCL )でも語っていたとおり、最近は後追いしているものがより多くなったと語ります。自身の生活スタイルの影響から生じた結果論ではあるが、後追いで発見した際の驚きが自身の中で優位になってきていました。