Title:『すばらしい献身者、すばらしい弟子』
1974年8月5日, Vrindavanで行われた法話です。
ŚB 1.5.24
ते मय्यपेताखिलचापलेऽर्भके
दान्तेऽधृतक्रीडनकेऽनुवर्तिनि ।
चक्रु: कृपां यद्यपि तुल्यदर्शना:
शुश्रूषमाणे मुनयोऽल्पभाषिणि ॥ २४ ॥
te mayy apetākhila-cāpale ’rbhake
dānte ’dhṛta-krīḍanake ’nuvartini
cakruḥ kṛpāṁ yadyapi tulya-darśanāḥ
śuśrūṣamāṇe munayo ’lpa-bhāṣiṇi
ブラーフマナたちはもともと公平でしたが、ヴェーダーンタに従うこの人たちは私にいわれのない慈悲を与えてくれました。私はというと、幼い少年ではありましたが自制心が強く、スポーツにも興味がありませんでした。また、いたずらでもなく、必要以上には口をきかない少年でした。