Title:『煩わしいことすべて撲滅』
1972年10月29日、ブリンダーヴァンで行われた法話です。
ŚB 1.2.18
नष्टप्रायेष्वभद्रेषु नित्यं भागवतसेवया ।
भगवत्युत्तमश्लोके भक्तिर्भवति नैष्ठिकी ॥ १८ ॥
naṣṭa-prāyeṣv abhadreṣu
nityaṁ bhāgavata-sevayā
bhagavaty uttama-śloke
bhaktir bhavati naiṣṭhikī
バーガヴァタムの法話に定期的に集い純粋な献身者に仕えることによって、ハートをわずらわせるありとあらゆる事がほぼ完全に破壊され、超越的な詩歌で称えられる人格神への愛情奉仕が不動の事実として確立される。
ーー 法話から ーー
素敵な服を着て、素晴らしいアパートに住んで、綺麗に体を洗っていれば、それが文明だと、人々は考えています。自分を襲ってくる汚れたものとは何なのかということを人々はわかっていません。何が汚れなのか、その事がわかっていません。
アナルタ、私たちはたくさんの好ましくない、不必要なものを増やしてきました。それをアナルタと呼びます。アナルタというのは、物という意味です。たくさんの例を上げることができます。文明の発達がというものがまだなかった時、人々は銀製品、銀食器、あるいは、金食器、少なくとも、金属で作られた食器で食べていました。今ではプラスチックが使われています。それでも人々は文明の発達というものを誇りに思っています。実際、これはアナルタです。好まざるものです。
わたしたちのハートの中にある汚れたものとはなんでしょうか?その汚れたものを洗い流す、そのプロセスとはなんでしょうか?プラブパーダがこの法話で説いています。