酒類大手各社を中心にビールや酎ハイなどのアルコール飲料について、度数とともにグラム量をウェブサイトで開示する取り組みがはじまるとのこと。生活習慣病のリスクが高まるのは男性が1日当たり40g、女性の場合が20g。適正な飲酒量についてもより認知・理解される必要がありそうです。