Listen

Description

戦国時代の村では、村が実はかなり自衛の仕組みを持っていて、大名に搾取されるだけではなかった、という藤木久志さんの本に触れながら、「自分が今まで当然そうだと思っていたことが、そうではないかもしれないと知ったときの喜び」について話しています。