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今回の内容は、ゲートキーパー(自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応ができる人)について。

前回お話しましたが、夏休み後半~夏休み明けは、子どもたちの自殺が年間でもっとも多い時期でもあります。

この時期(とは限りませんが)、身近な人や友達に「死にたい」と相談されたり、少し様子が変だなと気づいた時に周りにできることを、誰でもアクセスできるサイトを元にお話をしています。

・ラジオ中で言及したサイト

NHK首都圏ナビ「子ども・若者の自殺 ~周りの人ができること~

smart119「自殺を考えている人がいたときの5ステップ

・その他、自殺・いじめに関して周りの人に知っておいてもらいたいサイト

政府広報オンライン「あなたもゲートキーパーに!大切な人の悩みに気づく、支える

チャイルドライン:18歳までの子どものための相談先

文部科学省「子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)

ストップいじめ!ナビ

長崎県子ども・若者総合相談センター(ゆめおす)