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どうも、きよぷんこと山﨑清彦です。

私事ではありますが、令和6年9月22日22時に私の父が他界いたしました。

生前父は事あるごとに、私を蔑んでおりました。「お前のやり方は古い」「金にもならないことばかりやりやがって」などぐうの音もでない事を言われ続けたのですが、正論であり幼い頃に両親を亡くして親戚をたらい回しにされたのち大企業を渡り歩いた実績の人に返す言葉は有りません。

いつの日か見てろよ!と仕事をするも空回り、父の蔑みの通り、今、現在全く仕事がありません。

そんな折、ディレクターののぶさんから「こんな状況だからこそ、家族との想い出をやったらどうだ?」という話があり、やってみようと二つ返事で返しました。

今回は3人の家族との想い出をお話しており、話がとっ散らかってる感はありますが、私にとって父を振り返るいい機会になったと思います。

よかったらお聞きください。

〜父、安雄に捧ぐ〜