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前回に引き続き、障害者グループホームで施設長を務める信田ひとみさんにお越しいただきました。

福祉の現場で日々、利用者さんを支え続けるひとみさん。では、支える側のひとみさん自身は、いったい何に支えられているのか?

今回はそんな問いから、ひとみさんの人生の奥深くにあるストーリーに迫りました。

2024年4月のグループホーム立ち上げに副施設長として参加したひとみさん。約1年を経て、2025年1月に施設長へ抜擢されました。

12年以上の福祉業界での経験、現場で培った穏やかさと気配り、そして誰よりも早く「手助けが必要かな」と気づけるその姿勢が評価されてのことでしょう。

パーソナリティのみおさんも実際に施設を訪問したそうですが、「建物に入った瞬間の空気がすがすがしい」「スタッフの皆さんが明るく挨拶してくれる」と、その雰囲気の良さに驚いたと語っています。

ひとみさんの施設では、ご家族がインターホンなしで自由に出入りできる**「フルオープン」**のスタイルを大切にしているそう。いつの間にかお部屋で荷物の整理をしているご家族がいたり、気づいたら一緒にくつろいでいたり――。施設とご家族が自然に支え合う、あたたかい循環が生まれています。

今回の放送でひとみさんが語ってくださったのは、ご自身のお子さんとの経験

健常児として生まれたお子さんが、1歳半のとき突然の病に見舞われます。最初は「軽い肺炎」と言われたはずが、わずか数日で状況は一変——。

その先に待っていたもの、そしてひとみさんが「苦労ではない、経験だった」と語るその真意は、ぜひ音声でお聴きください。

パーソナリティ2人も思わず涙をこらえた、心の奥に響くお話です。

壮絶な経験を経てなお、「私は一番幸せかな」と笑顔で語るひとみさん。

利用者さんを「自分の子だと思って接している」というその言葉の裏には、言葉だけでは伝えきれない深い想いがありました。

支える人を支えるものは何か。その答えのひとつが、この回には詰まっています。

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パーソナリティ: 鈴木美緒(みおさん)/山﨑清彦(きよぷん)ディレクター: 信田和也(のぶさん)

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今回のテーマ「支える人の支え方」オープニングスタッフから施設長へ介護の道に進んだ「原動力」「一番幸せ」と言える生き方