今回のキソラジは義仲館(よしなかやかた)へ行ってきました!
「義仲と巴からの手紙」をコンセプトに7月4日にリニューアルした義仲館。
その中身は資料館というよりは、まるで美術館へ来たかのよう。
木曽義仲をアートで表現するワケとは?
義仲館の管理・運営をされている一般社団法人木曽アーツの大沢理沙さんにお話を伺いました。
去年まで木祖村の地域おこし協力隊でもあった大沢さんが木曽アーツを立ち上げた理由やその野望についても聞いてみました。
【ゲスト情報】
一般社団法人キソアーツ代表大沢理沙さん
岐阜羽島出身
名古屋芸術大学を卒業後、地域おこし協力隊として木祖村へ移住。
2018年夏から空き家を使ったアートプロジェクトや屋号看板を作るプロジェクトで活躍。
今年から一般社団法人キソアーツを立ち上げ、義仲館の管理・運営に携わる。
義仲館のグッズ展開やロゴ、デザインの仕事にも挑戦中。